対統率者用大群まじっくるーる
2014年1月4日コメント (3)○大群デッキ構築ルール
・パワーの合計が200以内になるようにトークン・カードを入れる。(トークンの種類は複数あってよい)
・通常の呪文カードを50枚入れる。(各カードは1枚制限)
・デッキの上限は250枚とする。
○大群デッキプレイルール
・プレイヤー側のライフは何人でプレイしても100。毒カウンターは50個で敗北。
・プレイヤーは人数ごとに準備ターンがある。プレイヤー1人で5ターンとし、以下1人増えるごとに1ターン減少する。
・大群デッキはプレイヤーの準備ターン終了後、自動的にプレイされる。
・大群のターン、山札からトークン以外のカードがめくれるまでめくり、トークン全てを同時に戦場に出す。その後通常カードをプレイする。
・大群のクリーチャーは速攻を持ち、即座に攻撃する。
・大群がダメージを受けたとき、大群デッキの上から同数のカードを墓地に置く。
・大群デッキが0枚となったとき、大群は敗北する。
○その他詳細ルール
・大群が対象を選ぶときは以下のように定める。
・攻撃対象は常にプレイヤー。
・ダメージを与える呪文はプレイヤーを対象とする。
・クリーチャー除去呪文は常に一番パワーの高いクリーチャーを対象とする。
・アーティファクトやエンチャントを対象に取るときは完全ランダムとする。
・大群のクリーチャーを対象にするものは完全ランダム。
・その他対象を取るものは不自然でない範囲でランダムに選ぶ。
・大群クリーチャーがプレイヤーターンの戦闘フェイズ中にアンタップ状態の場合、ランダムで攻撃クリーチャーをブロックする。
・大群デッキは呪文を本来のコストで唱える目的、およびクリーチャーの維持や攻撃の制限を解除する目的においてマナの制限を受けない。(X呪文、キッカーコスト、起動型能力のためにマナは使わない)
・大群デッキは通常のデッキとは区別して扱う。
・大群から唱えられたカードは手札から唱えられたものとみなし、手札にカードが戻されるときはデッキに加えてシャッフルする。手札の枚数を増減させる効果の影響は受けない。
・大群デッキは山札とはみなさない。山札からカードを探す効果、山札に戻る効果などは行われない。
・大群はライフ回復の効果でデッキが回復することはない。
・プレイヤー側の土地は大群側のいかなる効果でも破壊されたり取り除かれることはない。
禁止カード
Peter Knudsonはプレイヤー側への禁止カードを設けている
上天の閃光/AEther Flash
黄金化/Aurification
刺草/Barbed Foliage
鉄びし/Caltrops
狭い空間/Crawlspace
果たし合いの場/Dueling Grounds
戦慄/Dread
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite
罠の橋/Ensnaring Bridge
撲滅/Eradicate
丸砥石/Grindstone
消えないこだま/Haunting Echoes
孤島の聖域/Island Sanctuary
致死の蒸気/Lethal Vapors
不同の力線/Leyline of Singularity
濠の大魔術師/Magus of the Moat
精神の葬送/Mind Funeral
Moat
無慈悲/No Mercy
白金の帝像/Platinum Emperion
白金の天使/Platinum Angel
沈黙の調停者/Silent Arbiter
独房監禁/Solitary Confinement
嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan
外科的摘出/Surgical Extraction
上天のしみ/Tainted AEther
テフェリーの濠/Teferi’s Moat
時間の伸長/Time Stretch
穿孔の刃/Trepanation Blade
隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden
・パワーの合計が200以内になるようにトークン・カードを入れる。(トークンの種類は複数あってよい)
・通常の呪文カードを50枚入れる。(各カードは1枚制限)
・デッキの上限は250枚とする。
○大群デッキプレイルール
・プレイヤー側のライフは何人でプレイしても100。毒カウンターは50個で敗北。
・プレイヤーは人数ごとに準備ターンがある。プレイヤー1人で5ターンとし、以下1人増えるごとに1ターン減少する。
・大群デッキはプレイヤーの準備ターン終了後、自動的にプレイされる。
・大群のターン、山札からトークン以外のカードがめくれるまでめくり、トークン全てを同時に戦場に出す。その後通常カードをプレイする。
・大群のクリーチャーは速攻を持ち、即座に攻撃する。
・大群がダメージを受けたとき、大群デッキの上から同数のカードを墓地に置く。
・大群デッキが0枚となったとき、大群は敗北する。
○その他詳細ルール
・大群が対象を選ぶときは以下のように定める。
・攻撃対象は常にプレイヤー。
・ダメージを与える呪文はプレイヤーを対象とする。
・クリーチャー除去呪文は常に一番パワーの高いクリーチャーを対象とする。
・アーティファクトやエンチャントを対象に取るときは完全ランダムとする。
・大群のクリーチャーを対象にするものは完全ランダム。
・その他対象を取るものは不自然でない範囲でランダムに選ぶ。
・大群クリーチャーがプレイヤーターンの戦闘フェイズ中にアンタップ状態の場合、ランダムで攻撃クリーチャーをブロックする。
・大群デッキは呪文を本来のコストで唱える目的、およびクリーチャーの維持や攻撃の制限を解除する目的においてマナの制限を受けない。(X呪文、キッカーコスト、起動型能力のためにマナは使わない)
・大群デッキは通常のデッキとは区別して扱う。
・大群から唱えられたカードは手札から唱えられたものとみなし、手札にカードが戻されるときはデッキに加えてシャッフルする。手札の枚数を増減させる効果の影響は受けない。
・大群デッキは山札とはみなさない。山札からカードを探す効果、山札に戻る効果などは行われない。
・大群はライフ回復の効果でデッキが回復することはない。
・プレイヤー側の土地は大群側のいかなる効果でも破壊されたり取り除かれることはない。
禁止カード
Peter Knudsonはプレイヤー側への禁止カードを設けている
上天の閃光/AEther Flash
黄金化/Aurification
刺草/Barbed Foliage
鉄びし/Caltrops
狭い空間/Crawlspace
果たし合いの場/Dueling Grounds
戦慄/Dread
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite
罠の橋/Ensnaring Bridge
撲滅/Eradicate
丸砥石/Grindstone
消えないこだま/Haunting Echoes
孤島の聖域/Island Sanctuary
致死の蒸気/Lethal Vapors
不同の力線/Leyline of Singularity
濠の大魔術師/Magus of the Moat
精神の葬送/Mind Funeral
Moat
無慈悲/No Mercy
白金の帝像/Platinum Emperion
白金の天使/Platinum Angel
沈黙の調停者/Silent Arbiter
独房監禁/Solitary Confinement
嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan
外科的摘出/Surgical Extraction
上天のしみ/Tainted AEther
テフェリーの濠/Teferi’s Moat
時間の伸長/Time Stretch
穿孔の刃/Trepanation Blade
隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden
コメント
どうも僕のEDHでは守られていたようです。
今日の対戦だと問題があったのは大修道士、エリシュ・ノーンくらいかな?
後個人的には大群系の遊び方ではライフゲインは糞だから向いてないなーと思います。
そういえば今日話に上がっていた天秤はどうなんだろうね、破壊でも取り除くでも無く生け贄なんだけど…やっぱり統率者側もEDH禁止リストを準拠するべきなんかね、それで解決しそうじゃあるけど